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2024/04/25
【ゼミ】 フェミニズムの史的展開

本日は、学部ゼミ
井上さんのテーマ「フェミニズムと教育」の経過報告がなされました。
今回は、フェミニズム概念の史的展開の確認と今後の研究方針を検討しました。皆さんが鋭い視点で進めてくれましたので、私自身も刺激的な時間を過ごせました。個人的にはゼミで出てきた「過大要求と捉えるか」という問いが興味深かったです。
皆さんのおかげで色々と発想が広がりましたね。井上さん、しっかりとした準備ありがとう。次は研究の方向を決めていきましょう!
2024/04/19
【刊行】グローバル社会における解釈型歴史学習の可能性

以下の書籍が刊行されました。
土屋武志・白井克尚(2024)『グローバル社会における解釈型歴史学習の可能性』帝国書院.
この本は、土屋先生の定年を記念して出版された本になります。土屋ゼミを中心とするメンバーで「解釈型歴史学習」を自由に解釈していることが本書の特徴です。
私は、「第2章第2節 レリバンスからみた解釈型歴史学習の再評価」を執筆させていただいております。土屋先生が立論された「解釈型歴史学習」に向けられた課題を、再考しました。
他の章もかなり勉強になりました。以下からお求めいただけます。編著者の土屋先生・白井先生、ありがとうございました!
2024/04/16
【ゼミ】新M1・新M2合同ゼミ

本日は、大学院ゼミ
本日から新たにM1の方2名が加わり、賑やかなゼミに。
1回目は、年間計画立てと神近さん(M2)が開発してきたテスト問題のプレ実施を行いました。
黒川さん、小森さん、神近さん、1年間よろしくお願いします。
2024/04/15
【ご恵送】セルフスタディを実践する

以下の書籍をご恵送いただきました。
齋藤眞宏・大坂遊・渡邉巧・草原和博(2024)『セルフスタディを実践する 教師教育者による研究と専門性開発のために』学文社.
セルフスタディは、個人的な状況や文脈を出発点としつつ、社会的な知を生成する営みです。多様なケースが収録されており、個と社会を結びつけて、教育を捉え直すことができそうです。ご恵送いただき、ありがとうございました。
2024/04/12
【研究】共同研究者とばったり

先日、仕事を進めるべくスタバへ。
そこで偶然、同志社大学の岩田先生にお会いしました。私が広島大学の博士課程に在籍していた際に、岩田先生と共同研究をさせていただきました。その振り返りを含め色々なお話をさせていただきました。
岩田先生、急にお声がけをしてしまい失礼しました。引き続きご指導よろしくお願いします。