ブログ
- 2025-04(9)
- 2025-03(10)
- 2025-02(10)
- 2025-01(13)
- 2024-12(9)
- 2024-11(12)
- 2024-10(14)
- 2024-09(9)
- 2024-08(12)
- 2024-07(11)
- 2024-06(12)
- 2024-05(12)
- 2024-04(12)
- 2024-03(11)
- 2024-02(14)
- 2024-01(12)
- 2023-12(2)
2025/01/16
【卒論】提出まで...あと10日...

卒論も大詰めとなってきました。
ここ最近は、2日程度研究室を開放し、書いてもらっています。私も適宜、口を挟みながら(笑)
卒論発表会には、内部・外部を含めておおよそ20名ほどの方が参加してくださる予定です。まだまだ参加者を募集していますので、ご関心ある方は私までご一報ください。卒論発表会の概要については1月5日のブログでご案内をしております。
井上さん、南口さん、長谷川さん頑張りましょう!写真は井上さんが頑張っているところです。
2025/01/15
【大学院】神近先生修了論文提出

神近先生が修了論文を提出をされました。
タイトルは次の通り。
「Historical Perspectiveを評価する多肢選択式ペーパーテスト問題の開発・実践・検証-P.Seixasらのテストを応用した中学生への実践を通して-」
大学院小栗ゼミの第1期生として素晴らしい論文を提出してくださいました。今後これらをベースに様々な挑戦をされるということで、私もそこから勉強させていただきます。
神近先生、本当にお疲れ様でした。最終審査まで頑張りましょう。
2025/01/14
【授業】実地指導講師:新井先生

本日は、中等社会(地歴)科教育法Ⅳ。
実地指導講師の回ということで、新井先生(本学附属高等学校)に授業をしていただきました。
高等学校の地理教育の動向から、適切な教材サイトまで幅広く教えていただきました。
また先生はJICAでの教育経験から日本の教育を相対化して語ってくださいました。その語りは非常に興味深く聞き入ってしまいました。
新井先生、ありがとうございました!
2025/01/05
【宣伝】京都教育大学社会科教育ゼミ卒論発表会

2025年2月2日(日)京都教育大学にて我がゼミの卒論発表会を行います。
3名の卒論生(井上さん・南口さん・長谷川さん)の発表と共に毎年シンポジウムを開催しています。
今年のシンポジウムのテーマは「多様な歴史解釈を形成させるために、教師はどのように「揺さぶり」をかけるべきか」というものです。岐阜県の中学校で先進的な実践に取り組んでおられる2名の先生(安田先生・村田先生)に登壇いただきます。
参加にご関心のある方は、1月末までに小栗へ連絡をいただけたらと思います。
2025/01/04
【修士】提出前の個人ゼミ(7時間)

本日は、修論の提出2週間前の個人ゼミ。
神近先生(M2)が「Historical Perspectiveを評価する多肢選択式ペーパーテスト問題の開発・実践・検証ーP.Seixasらのテストを応用した中学生への実践を通してー」というタイトルで間も無く修論を出そうとされています。
今日は提出に向けて7時間の個人ゼミを実施しました。(強制的にやったわけではありません...たぶん)
本日の修正でかなり、論理展開がわかりやすくなりました。これも神近先生(M2)が良い研究をコツコツとされてきたからだと思います。
かなり刺激的な研究成果になったと思います。提出まであと2週間弱。最後まで細部にこだわって少しでも良い論文にしていきたいと思います。